病院所在地

1010062
東京都千代田区神田駿河台1-6

最寄り駅

• 御茶ノ水 徒歩 5分
• 新御茶ノ水 徒歩 5分
• 小川町（東京都） 徒歩 5分
• 神保町 徒歩 5分

施設形態

• 大学病院

診療科目

• 内科
• 消化器内科
• 循環器内科
• 外科
• 呼吸器外科
• 心臓血管外科
• 消化器外科
• 脳神経外科
• 整形外科
• 眼科
• 耳鼻咽喉科
• 皮膚科
• 泌尿器科
• 精神科
• 放射線科
• 麻酔科
• リハビリテーション科
• 小児科
• 産婦人科

病床数

320
一般病棟300床、救命救急センター20床（ICU・CCU8床、HCU 12床）

職員数

700人

看護師数

350人

看護配置

• その他急性期一般入院料１

外来患者数

700人

入院患者数

250人

受動喫煙対策

敷地内禁煙 (喫煙場所あり)

院長

松本 直也

看護部長
(総師長)

熊木 春江

認定看護師分野

• 救急看護
• 皮膚・排泄ケア
• 集中ケア
• 緩和ケア
• がん化学療法看護
• 感染管理
• 糖尿病看護
• 手術看護

専門看護師分野

• 精神看護

関連施設

救命救急センター認可，健診センターを併設

病院の紹介

2014年10月，大正15年から今日に至るまで大学病院のモデルとされた「駿河台日本大学病院」は、建物の経年老朽化が著しいことと、病室・各診療科などの狭隘化も深刻になり、最新鋭の大型医療機器導入、かつ医療情報システムを導入して名称も改め新築移転しました。

ただ、建物が新しくなっただけでなく「どこにも無かった」病院を目指して多くの新たな取り組みにチャレンジしています。

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