徐々に独り立ちをし、責任の重さを実感しています【看護師2年目の先輩 さん】のインタビュー - 看護roo!(カンゴルー)就活

千葉大学医学部附属病院

徐々に独り立ちをし、責任の重さを実感しています

職種

正看護師

名前

看護師2年目の先輩

出身学校

名寄市立大学

配属先科目

その他

掲載日:

  • 当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

    地元を離れ、関東で働いてみたいという気持ちがありました。その中で、色々な病院を調べたりしました。コロナ禍のため、インターンシップはすべてオンラインでの参加でしたが、教育体制がしっかりしている、それぞれに合ったペースでの指導に魅力を感じ、当院に就職を決めました。

  • 仕事をするにあたって心掛けていることはありますか?

    病態の変化が著しい救命救急センターでは、その人の人生、その家族の人生が突然変わってしまうことも少なくありません。そのような場に直面し、看護の難しさを感じています。知らないとできない、患者さんに関わる上での責任を強く感じるようになり、病態理解のための勉強をしています。

  • 看護師として「こうなりたい」というビジョンを教えてください。

    救命救急センターでは救急看護認定看護師が勤務しており、救命救急の場面の患者への関わりや多職種との関わり等で、看護専門職として率直に意見を述べる姿を身近に見ており、そんなスぺシャリストに憧れています。

  • 先輩が働く施設

    千葉県千葉市中央区

    千葉大学医学部附属病院

    病床数:850

    三次救急

    高度急性期

    寮あり

    先輩情報あり

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