病院所在地

最寄り駅

• 小倉（近鉄線） バス 10分

開設年月

1979年12月

施設形態

• 一般病院

病院機能

• 高度急性期
• 急性期

救急指定

三次救急

診療科目

• 内科
• 呼吸器内科
• 呼吸器外科
• 消化器内科
• 消化器外科
• 循環器内科
• 小児科
• 精神科
• その他
• 外科
• 整形外科
• 形成外科
• 脳神経外科
• 心臓血管外科
• 小児外科
• 産婦人科
• 眼科
• 耳鼻咽喉科
• 皮膚科
• 泌尿器科
• リハビリテーション科
• 放射線科
• 麻酔科
• 歯科
• 歯科口腔外科
• 肛門外科
• 腎臓内科
• 小児科（新生児科）
• 病理診断科

病棟・治療室

• 救命救急ICU
• ICU
• HCU
• CCU
• NICU
• 一般病棟
• 救命救急病棟
• 回復期リハビリテーション病棟
• 緩和ケア病棟

看護方式

• 固定チームナーシング

病床数

職員数

1588人

看護師数

579人

看護配置

• 7:1一般病床
• その他2：1／ICU　3：1／NICU　4：1／HCU

外来患者数

995人

入院患者数

450人

受動喫煙対策

敷地内禁煙

院長

末吉 敦

看護部長

北川 きよみ

認定看護師分野

• 救急看護
• 皮膚・排泄ケア
• 集中ケア
• 緩和ケア
• がん化学療法看護
• 感染管理
• 手術看護
• 摂食・嚥下障害看護
• 認知症看護
• 摂食嚥下障害看護
• 心不全看護

専門看護師分野

• がん看護
• 家族支援

関連施設

介護老人保健施設 宇治徳洲苑
通所リハビリテーションセンター
訪問看護ステーション
ヘルパーステーション
定期巡回・随時対応型訪問看護介護
宇治徳洲会介護センター 居宅介護支援事業所
サービス付き高齢者向け住宅 巨椋の郷

病院の紹介

宇治徳洲会病院は民間病院ではありますが、高度救命救急センター、がん診療連携拠点病院、地域災害拠点病院、地域周産期母子医療センターなど重要な公的な役割を地域で担っています。

本年は、新病院に移転して10年になります。医師、歯科医師数は、200人になりました。

全身麻酔による手術件数は倍増、新たに入院して治療を受ける患者さんは、1.8倍。直近の新入院患者数は、年間16000人を超え大学病院につぐ人数になりました。

本年4月から、人工関節センターが開設されます。

現在敷地内で2つの工事が行われています。臨床研修センターが3月に完成予定です。

1階には患者さん用の食堂「大戸屋」。

緩和ケア病棟が1階に移設。診療情報管理室が、医療の質管理室として移転。メディカルシミュレーションセンターを開設します。

さらに宇治徳洲会リハビリテーション病院の建設も進んでいます。完成は2026年となります。

槇島町で老健施設の建設。宇治田原町で介護医療院を着工します。本年も医療、介護の整備を進めていきます。

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