夜勤明けの抜けについてどこまで指摘するか

それだけ夜勤が忙しかったなら、午後からのオペなら日勤が準備してもよくないですか？
朝食の食止めの連絡をしてなくて食事摂取してしまいオペができなかったとかではないんですよね？
午後オペのことも、透析のことも必ず深夜の看護師が準備しないと間に合わないような事だったんですか？

日勤の人数も少なくて大変な勤務だったと思いますが、夜勤帯の忙しさも同じように大変だったのだと思います。

「あの日はお互い忙しかったですね。お疲れさまです。」じゃダメなんですか？

>001 匿名さんさん
>> それだけ夜勤が忙しかったなら、午後からのオペなら日勤が準備してもよくないですか？
>> 朝食の食止めの連絡をしてなくて食事摂取してしまいオペができなかったとかではないんですよね？
>> 午後オペのことも、透析のことも必ず深夜の看護師が準備しないと間に合わないような事だったんですか？
>>
>> 日勤の人数も少なくて大変な勤務だったと思いますが、夜勤帯の忙しさも同じように大変だったのだと思います。
>>
>> 「あの日はお互い忙しかったですね。お疲れさまです。」じゃダメなんですか？


それはすごく甘いかなって思ってます。忙しいからこそ、決められた仕事は完全にこなしてこそだと思うので。

伝え方や何を伝えるかについて、「どうしてそれを伝えたいのか」という点から考えれば伝えるべきことや伝えなければならないことが（あるいは伝える必要がないこと）が自ずと決まると思います。

「許せない」といっていましたが、なにが「許せなかった」のでしょうか。
患者さんに何らかの不利益、特に命に関わることであれば重要な問題ですので、その問題点を整理して、伝えるべきだと思います。
決められた仕事が十分になされていなかったことに注意するのであれば、その点を整理して伝えるべきだと思います。

何らかの感情（イライラや自分はそう教えられてきたのになどの思い）が大きな根底にある場合は、よくよく自分の感情を整理してから理性的になってから伝えるべきだと思います。
いらいらや行き場なのない傷ついた自分自身の思いや体験を誰かに発散（今回は指導という体をとりながら発散）することで解消するのは、その人間関係が組織内で循環し始めるので、避けるべきだと思います。
いかに、あなたが仕事ができる人であったとしてもそのような行動をとるとブリリアントジャーク化してしまうと思います。

あと、業務の指導的内容は業務の時間内で伝えるべきです。相手との関係性にもよりますが、業務外に業務のことを「ガツンと言おう」という指導はパワハラになりえます。
「ガツンと言おう」がどの程度なのかわかりませんが、対面でも必要以上に強い物言いは避けたほうがいいと思います。
強い物言いが避けられなさそうなら、その思いを一旦上司に相談したほうが良いと思います。

文面を見る限り、日勤がすべき仕事を夜勤者が助けてくれたのでしょう？だったら良いんじゃない？と思えるのですが。
どの程度の不十分さかにもよりますが…。

それとも、処置介助や点滴を手伝わずに手術や透析の準備をしてくれていた方が良かったのでしょうか？
だったら抜けを指摘した上で「これは本来日勤の仕事だから私たちだけで大丈夫。これからは残っている仕事をやっといてくれたら良いからね」と主さんが言えば良いのでは？

少なくともガツンと言う必要はないように思えます。

主さんは全くミスや抜けがないのか？何も言わずにこっそりフォローしてくれてるかも知れませんよ。

なぜ、許せない程の怒りの感情が生じるのか？まずはそこを整理してみてはいかがでしょうか。

甘やかしとかではなく、同じミスでも普段はきちんと仕事している人と、普段から雑な仕事をしている人とでは、注意の仕方を変えるのは当然でしょう。
人の命を預かる仕事であるがゆえの厳しさと、ガツンと叱責する事はイコールではないと思います。そこを履き違えては行けない気がします。

自分が同じ夜勤でそこまでできますか？
私なら出来ないんで言いませんが。

なんで午後からの準備を夜勤ナースがせなあかんの？そんでなんでガツンと注意せなあかんわけ？しっかり夜勤こなしてるやん。日勤でカバーしろよ。それがチームやろ？なんなん責め立てるようなこと書き込んで。そんなんするから働き辛さが生じるんやわ。あんたみたいな人とはたらきたくないわ。こんなん言われて気持ちよーならへんやろ？不快でないん？そんなんやから看護師辞めてく人増えるんやわ。情けないなし悲しいわ。忙しいときこそみんなでカバーし合えばえーやん！電話やLINEでの連絡なんてもってのほか！やめたって！