働かないメンバー&人数が少ない日にリーダー(通報)

そんな急に有給休暇貰えるんですか？

はい。当日欠勤も当たり前の職場です。腐ってます。

働かないメンバーばかりで人数も少ない日なら私は出ます。
自分まで欠勤すれば患者さんにしわ寄せが行きますから。

患者さんにしわ寄せ...確かにそうですね。でも本当にその2人は仕事をしてくれなくて上司が振ってもやってくれません。私が爆発しそうです。返信ありがとうございます。聞いてくださる方がいて気持ちが少し楽になりました。

私は古い人間なので、病棟勤務は過去のことで、現在クリニックで勤めているので、最近の病棟勤務に関して、色々な制度が導入されているのは知っていますが、それがどのような仕事の仕方になっているのか？は存じ上げません。そのうえで、機能別看護というものが分からないという事を先に言わせていただきます。

看護師だが主に補水しかしない人と、看護師だが主に洗濯物たたむしかしない人って、ありですか？看護師の資格がなくてもできることで、昔は、補助（看護助手）さんがすることだと思っていたのですが、私の考え方が違っているのでしょうか？今は、このような仕事が看護師の仕事なんですか？

もし　私があなたの立場でしたら、まずこのような仕事をしている人に対して、師長がどう思っているのか？をうかがい、私の能力でこの方々をまとめて、そのうえで、患者さんの状況把握～治療の補助等、看護師として提供すべきことをする自信がないので、もう少し、私に協力していただく方と変えていただくか？できないようでしたら、このままでは、私自身が何か誤りを起こしそうなので、申し訳ないのですが、リーダー業務をお断りさせていただきますと、今からでも言いますけど。

　どんな業務をしているのか？は分かりませんが、何人の患者さんを事実上2人で見ていて、そのうえ一人はリーダーでしょ。それって患者さんの看護がしっかりできる状況なんでしょうか？同じ給料もらっていて、貴方だけ負担が大きいって　変ですよね。よく、頑張れますね。
　
　私は、今とても忙しくと、指示を間違えそうになったりして、ヒヤリハットをすることがあり、何回も確認しているにもかかわらず、ドキッとすることがあるので、そういう環境では働けません。

機能別看護は、リーダー、与薬、転出入、検温、処置など係を日によって割り振られる看護方式です。部屋持ち制ではないです。

患者数は50名強、精神科単科の病院です。
師長に言おうと思います。限界

ありがとうございます救われます、続きまた返信します。

准看護師から正看護師、補助者から准看護師の資格を取ろうとしている人が職員の中に四名いてその方々の勤務希望を優先しているため日勤なのに5名体制というありえない事態になっています。
学生が多すぎますし、その四名は全員来年二月に国試や准看護師試験です。
なので年休を取ったり欠勤をして勉強時間を確保するため、この先もっと人員が減るでしょう。

話はそれますが国試組の人と夜勤を組むと部屋にこもって最低限の仕事しかしてくれません。なのに師長からその人への評価は高いんです。
外面は良いんですよね 笑
世渡り上手 笑
この件も私が限界に近づいている一因です。
最低限の仕事してるから何も言えない 笑
その人に助けてもらってること沢山あるし、私も完璧ではないし。
でもその人が夜勤で私とのペアで採血できなかった時、若い男の患者だから採血できないわけないのに採血できなかった時、助けてあげたりしてるんです。その人早番も遅番もたくさんつけてもらってるし早番遅番だとリーダー係はつかないし、遅番早番手当はもらえるは、
ずるいなと思います。学生だからって優遇されすぎ。師長は自分の病棟の夜勤には入らないので知らないんですよね。実情を。

話を戻すと、
補助者の仕事をする看護師に対し師長や主任が注意する場面は見たことがありません。でも以前よりはその2名が早退したいと言った時注意することが増えました。その2人は補水や洗濯物たたみでセンター内にいることが少ないので誰も仕事を振れなくなってます。現在副師長が病休で不在のため師長や主任が会議で出払っている時が多いことで病棟内が荒れ放題です。

補助者の仕事をする看護師に対し師長や主任が注意する場面は見たことがありません。

補助者がいるのにその仕事を奪ってでも看護業務をサボってるんですか？見事ですね。それで看護師の給料なんてずるすぎる。上司が朝からお仕事スケジュールを決めて上げればいいのに。

看護師なのにお茶汲みってすごいですね。
キツかったら当日欠勤よりかは事前に言った方がいいと思うので、早めにお休み貰った方がいいと思います。体壊します。

主です。傾聴してくださった皆様ありがとうございました。結局上司に休みたい旨を伝え、お休みを貰いました。代わりに親切な先輩がその日に勤務してくださいました。皆様に聴いていただいて救われました。折れなくて済みました。本当にありがとうございました。