もうスタッフとの関わりに疲れた‥

とりあえず、カウンセリング受けた方が良いような気がします。

ハア？とか使う人感じ悪いですね。
お育ちが悪いと言葉遣いに表れますよね。

身近に愚痴れる人がいない環境だと
辛いけど、応援してくれる人がいるんですね！！

大体突出して強烈（理不尽）キャラいる時は
あらゆる出来事ネタにして同期や先輩と
笑って解消してた気がします。
急性期だと3年目前後の人数が多いから
新人教育に目が行きがちで3年目なんて放置されるけど、私も3年目でベテランの中に異動したから目をつけられまくりました〜！笑
あさから突然の看護クイズや、お前も同じ書き方しとるやんかって思うような記録の指摘、経験あります。

お金持ちと結婚して主婦になるか
今の環境乗り切るか
新しい所で働くか
道は無限ですよ。
限界がくるようなら辞めてもいいんじゃないですか？
いい人ばかりの病棟見つけるのも難しそうですが、、、

>助手さんは私の部屋持ちの患者さんに自分が選んだ軟膏を勝手に塗ろうとしたり‥って書いてあるのですが、最近は、看護助手さんが、軟膏を勝手に選んで塗るんですか？ドクターでもないのに、看護師だってドクターの指示のない薬を患者に塗るなんてことしませんよね。

＞報告しないとか、私の部屋持ちのことなのに違う人に聞いたりと書かれていますが、私の記憶が間違っていなければ、また、私の頭が古すぎて違っているのかもしれませんが、看護助手って国家資格を持った資格ではないような気がするのですが、　看護師に報告をしなければならないほどの処置などするようになったんですか？

私が病棟にいた時、看護助手って、お掃除とか食事の配膳など、看護師とはほとんど交わることのない仕事だったんですが、今は看護師に指示をもらって仕事をしたり、報告したりするんですか？そっちの方が気になるのですが・・。

>003 匿名さんさん
>> 私が病棟にいた時、看護助手って、お掃除とか食事の配膳など、看護師とはほとんど交わることのない仕事だったんですが、今は看護師に指示をもらって仕事をしたり、報告したりするんですか？そっちの方が気になるのですが・・。

今はどうこうじゃなくて、助手業務というのは病院・病棟によって大きく変わるものですよ。
看護師とも患者ともほとんど接触なく物品補充やメッセンジャー業務を淡々と行う職場もありますし、師長や看護師と密接に協力してオムツ・入浴・食介・水分補給・移乗・リネン交換などにバンバン入る、助手≒介護スタッフの職場もあります。
後者は介護業務の多い療養系病棟や精神科などに多いですが、急性期でもこういう職場はあります。この人は入浴中止するので一緒に清拭してとかこの人具合悪いから起こさなくていいよとかこの人嚥下悪いから看護で食介いくねとかは看護師が指示。助手からも患者の皮膚状態や体熱感など気づきをすぐ報告してくれたり、あの患者さんがこんなことを言っていたと看護師の知らない情報を伝えてくれたりすることも多く、看護介護の報連相と連携は重要です。
医療処置は医師指示を受けて看護師が行うものですが、正直ワセリンやアズノールくらいだと助手がオムツ交換中に臀部の発赤や乾燥発見→看護師が確認してついでにこれ塗っといてーで助手が塗布　みたいなことは現場レベルじゃわりとあったりします。

>004 匿名さんさん
　そうだったんですね。わたしは、ICUとか、外科・脳外・小児科など　結構移動していたのですが、いままで看護助手さんがそのようなことをした病棟には一度もあったったことがないので、ちょっとびっくりしたのですが、そういうことまでやってくれる病棟もあるんですね。コメントありがとうございました。

療養病棟ですが、助手さんが勝手に軟膏ってあり得ません。
看護師も医師の指示の上で使用します。

要するに、主さんの病院は助手も看護師も教育ができていない所なんだと思いますよ。
教育が整っていないからマイルールが出来上がり、マイルールや自己判断で動いている人達がマウント取ってくるんですよ。
それを脱するには、先ず自分が発言権を得ないと。
発言権を得るには確かな知識と上層部との繋がりです。
それができない人達は、マウント取っている人達に媚びて自分の居場所を作っています。
これは看護師だけじゃなくどこの世界でもそうです。

辞めるという選択は考えていないんですか？
もし、何かあった時にそういう人って、「私じゃない」って逃げます。そして全然関わってない主さんが悪い、なんて理不尽なことを言われたりする可能性だってあります。
(私も身に覚えのない事で責められた事あります。新人時代でしたが、早々に退職、転職先には恵まれました。)
自分が病む前に考えても良いと思います。
でも他の人の言うように、転職先は慎重に選定しましょう。

どこにでもえらそうな奴はいます
私のとこにも無意味に喧嘩売りまくる先輩がいます