亜鉛華軟膏について
フリートーク
匿名さん
亜鉛華軟膏は厚く塗ると習いましたが、理由を教えて下さい。
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コメント(全30件)
調べたらいくらでも出てきますよ〜今の時代。
こういう掲示板では簡単になんでも聞けますが、自分がどれだけ調べて分からなかったとか、自分の考えをトピ説に書いてもらうと教える方も「ここまで理解してるんだな〜」とか分かるし。。
ご返答ありがとうございます。
ネットや持っている本でみたのですが、抗炎症作用がありオムツかぶれなどの部分を乾燥させる効果があるとのことでした。
薄く塗ると薬効がうすれるのでしょうか?調べても分からずこちらにあげました。よろしくお願いします。
>002 匿名さんさん
>> ご返答ありがとうございます。
>> ネットや持っている本でみたのですが、抗炎症作用がありオムツかぶれなどの部分を乾燥させる効果があるとのことでした。
>> 薄く塗ると薬効がうすれるのでしょうか?調べても分からずこちらにあげました。よろしくお願いします。
亜鉛華軟膏は抗炎症作用もそうですが、オムツかぶれなどの創面の保護の目的もあります。脂質性軟膏ですので乾燥じゃなくて保湿の方ですね。
なので保護目的もあるので創面に薄く塗ってもあまり意味がないので厚く塗るよう説明されたのかと思います。
私は亜鉛華軟膏は落としにくいので苦手ですが…(笑)
親切な返答ありがとうございます。
理解できてスッキリしました。
お忙しい中ありがとうございました。
>003 匿名さんさん
>> >002 匿名さんさん
>> >> ご返答ありがとうございます。
>> >> ネットや持っている本でみたのですが、抗炎症作用がありオムツかぶれなどの部分を乾燥させる効果があるとのことでした。
>> >> 薄く塗ると薬効がうすれるのでしょうか?調べても分からずこちらにあげました。よろしくお願いします。
>>
>> 亜鉛華軟膏は抗炎症作用もそうですが、オムツかぶれなどの創面の保護の目的もあります。脂質性軟膏ですので乾燥じゃなくて保湿の方ですね。
>> なので保護目的もあるので創面に薄く塗ってもあまり意味がないので厚く塗るよう説明されたのかと思います。
>> 私は亜鉛華軟膏は落としにくいので苦手ですが…(笑)
経験上違和感を感じたので、少し調べてみました。
『患部を保護し、炎症をやわらげる効果があります。また、患部の浸出液を吸収し乾燥させる働きもします。これらの作用により、皮膚の再生を助け傷の治りをよくします。』
おくすり110番より
製薬会社のサイトを見ても、保湿効果を謳っているものは見つけられませんでした。
保湿ではなく乾燥です。
厚く塗る事も特に製薬会社からの指示はありませんが、亜鉛華軟膏は湿潤した部分にのりにくいので、厚めに塗布していました。
コメント主により削除されました
>006 匿名さんさん
>> >005 匿名さんさん
>> >> 経験上違和感を感じたので、少し調べてみました。
>> >>
>> >> 『患部を保護し、炎症をやわらげる効果があります。また、患部の浸出液を吸収し乾燥させる働きもします。これらの作用により、皮膚の再生を助け傷の治りをよくします。』
>> >> おくすり110番より
>> >>
>> >> 製薬会社のサイトを見ても、保湿効果を謳っているものは見つけられませんでした。
>> >> 保湿ではなく乾燥です。
>> >>
>> >> 厚く塗る事も特に製薬会社からの指示はありませんが、亜鉛華軟膏は湿潤した部分にのりにくいので、厚めに塗布していました。
>>
>>
>> 目的が違いますよ〜。乾燥させるって表現も違和感がありますが、吸水(浸出液を)目的ならユーパスタやブロメライン軟膏などを使用します。
>> https://www.almediaweb.jp/pressureulcer/maruwakari/part6/02.html
>> このサイトが分かりやすく詳しく書いてあるので一度読んでみて下さい。
>> 製薬会社の薬効を見ても薬の内容しか書いてありませんし、実際に使用している内容を書いた物を見ると良いんじゃないかと。全部が全部正しいとは限りませんが。。
基剤として油系が使われているという事だけですよね?
どこのサイトを見ても亜鉛華軟膏の薬効として、保湿とは書いてありません。
殆どが「乾燥」ですね。
以下は製薬会社のサイトで、ここのも乾燥と書いてあります。
https://www.kozakai-pharm.co.jp/consumer/detail.php?id=00000016
実際にうちでは、乾燥を期待する場合使用しています。
>006 匿名さんさん
>> >005 匿名さんさん
>> >> 経験上違和感を感じたので、少し調べてみました。
>> >>
>> >> 『患部を保護し、炎症をやわらげる効果があります。また、患部の浸出液を吸収し乾燥させる働きもします。これらの作用により、皮膚の再生を助け傷の治りをよくします。』
>> >> おくすり110番より
>> >>
>> >> 製薬会社のサイトを見ても、保湿効果を謳っているものは見つけられませんでした。
>> >> 保湿ではなく乾燥です。
>> >>
>> >> 厚く塗る事も特に製薬会社からの指示はありませんが、亜鉛華軟膏は湿潤した部分にのりにくいので、厚めに塗布していました。
>>
>>
>> 目的が違いますよ〜。乾燥させるって表現も違和感がありますが、吸水(浸出液を)目的ならユーパスタやブロメライン軟膏などを使用します。
>> https://www.almediaweb.jp/pressureulcer/maruwakari/part6/02.html
>> このサイトが分かりやすく詳しく書いてあるので一度読んでみて下さい。
>> 製薬会社の薬効を見ても薬の内容しか書いてありませんし、実際に使用している内容を書いた物を見ると良いんじゃないかと。全部が全部正しいとは限りませんが。。
あなたが示しているサイトは、基剤で分類してるだけじゃん。
基剤だけで軟膏ができているんじゃないよ。
基本的にびらん部分などには使用しないのが一般的だし、ユーパスタ等とは使用目的違うし・・・・・
くそみそ一緒にしたら駄目よ。
>003 匿名さんさん
>> >002 匿名さんさん
>> >> ご返答ありがとうございます。
>> >> ネットや持っている本でみたのですが、抗炎症作用がありオムツかぶれなどの部分を乾燥させる効果があるとのことでした。
>> >> 薄く塗ると薬効がうすれるのでしょうか?調べても分からずこちらにあげました。よろしくお願いします。
>>
>> 亜鉛華軟膏は抗炎症作用もそうですが、オムツかぶれなどの創面の保護の目的もあります。脂質性軟膏ですので乾燥じゃなくて保湿の方ですね。
>> なので保護目的もあるので創面に薄く塗ってもあまり意味がないので厚く塗るよう説明されたのかと思います。
>> 私は亜鉛華軟膏は落としにくいので苦手ですが…(笑)
保湿効果があるなら、顔にベタ~~~って塗っちゃえばいいかな?
消炎作用でニキビも治りそうだし。
>009 匿名さんさん
>> 保湿効果があるなら、顔にベタ~~~って塗っちゃえばいいかな?
>> 消炎作用でニキビも治りそうだし。
アトピーの人にも使用しますし塗っても良いんじゃないでしょうか。ただ落とす時に大変だと思いますが。
>010 匿名さんさん
>> >009 匿名さんさん
>> >> 保湿効果があるなら、顔にベタ~~~って塗っちゃえばいいかな?
>> >> 消炎作用でニキビも治りそうだし。
>>
>> アトピーの人にも使用しますし塗っても良いんじゃないでしょうか。ただ落とす時に大変だと思いますが。
皮膚がかっさかさになるよ~
ってか、亜鉛華軟膏で保湿って初めて聞きました。
基剤は基剤。
薬剤とブレンドされて、その性質は変わります。
そのへんが分かっていないと怖いね。
管理者により削除されました
第1は抗炎症作用でしょ。
>013 匿名さんさん
>> 酸化亜鉛単体では乾燥の効果がありますが、ワセリンなども含まれており亜鉛華軟膏は保湿外用薬の分類に入っています。以下、亜鉛華軟膏の成分の説明です。
>>
>> 1g中
>> 酸化亜鉛(200mg)
>> 流動パラフィン(30mg)
>> 白色ワセリン(770mg)
>> 添加物として、サラシミツロウ、ソルビタンセスキオレイン酸エステルを含有します。
>>
>> 酸化亜鉛
>> 収れん・消炎・保護・防腐作用
>> 皮膚のタンパク質と結合して皮膜を形成し、収れん、消炎、保護並びに緩和な防腐作用をあらわす。また、浸出液の吸収及び分泌抑制により、創面又は潰瘍面等を乾燥させる。
>> 外用散剤
>> デンプン配合剤は作用を緩和にかつ散布しやすくした製剤で、浸出液を吸収し、局所を乾燥させるが、湿潤性病変には適さない(デンプンの保湿作用により、患部を悪化させることがある)。
>> 軟膏・チンク油
>> 酸化亜鉛の作用に加え、皮膚軟化性及び皮膚密着性を持ち、痂皮を軟化し、炎症を消退させ、肉芽形成・表皮形成を促進させて皮膚疾患を改善する。
>>
>> 流動パラフィン
>> 白油 (ホワイトオイル) ともいわれる。常温で液状,比較的粘性の低いパラフィン。軟膏剤の基礎剤や浣腸剤などに用いられる。
>>
>> 白色ワセリン
>> 炭化水素類の混合物を精製した油脂性の軟膏基剤です。基剤として用いるほか、皮膚保護剤、保湿剤として広く使われています。安全性が高く、広範囲あるいは長期使用においても安心です。
>>
>> サラシミツロウ
>> 軟膏、硬膏の基剤として調剤に用いる。
>>
>> ソルビタンセスキオレイン酸エステル
>> 高級脂肪酸であるオレイン酸と糖類の一種で水性成分であるソルビトールをつなぎ合わせた非イオン界面活性剤です。
>> 水と油の両方になじむため、水と油を混ざった状態にしておくことができるW/O型乳化剤として、また分散剤や溶解補助剤として広く使用されています。医薬品にも使用されており、皮膚外用剤として白色ワセリンや軟膏などの油性基剤は疎水性のため、適応範囲が広いものの浸出液の多い皮膚炎には適用しにくいと考えられていますが、セスキオレイン酸ソルビタンを2%ほど加えることで、浸出液を吸収することが可能な基剤となります。
亜鉛華軟膏としての薬効で、「乾燥」とは書いてありますが「保湿」というのは見た事がありません。
メーカーが乾燥って言っているのに、ド素人が何で我を張ってるんだろう?
乾燥させることを前提に使ってま~~~す。
厚く塗布しなければいけないという事はありません。
もしかしたら単ボチと勘違いしているかもしれないので↓
・亜鉛華軟膏…浸出液を吸収。吸収目的時には厚く塗る。
・亜鉛華単軟膏(10%)…浸出液をあまり吸収しない。保護目的が大きい時はたっぷりめに塗る。
>018 匿名さんさん
>> もしかしたら単ボチと勘違いしているかもしれないので↓
>>
>> ・亜鉛華軟膏…浸出液を吸収。吸収目的時には厚く塗る。
>> ・亜鉛華単軟膏(10%)…浸出液をあまり吸収しない。保護目的が大きい時はたっぷりめに塗る。
いまどきボチって、死語かと(笑笑)
ホウ酸なんて毒物を混ぜた亜鉛華軟膏を使ってるの?(苦笑)
亜鉛だってワセリンだってグリセリンだってー、
なんだって過剰摂取は毒だよ。
>020 匿名さんさん
>> 亜鉛だってワセリンだってグリセリンだってー、
>> なんだって過剰摂取は毒だよ。
少量でも皮膚から吸収されて危険な毒なんだけど。
そりゃあ、水だって摂りすぎたら水中毒。
酸素だって…なんだかな。
>019 匿名さんさん
>> >018 匿名さんさん
>> >> もしかしたら単ボチと勘違いしているかもしれないので↓
>> >>
>> >> ・亜鉛華軟膏…浸出液を吸収。吸収目的時には厚く塗る。
>> >> ・亜鉛華単軟膏(10%)…浸出液をあまり吸収しない。保護目的が大きい時はたっぷりめに塗る。
>>
>> いまどきボチって、死語かと(笑笑)
>> ホウ酸なんて毒物を混ぜた亜鉛華軟膏を使ってるの?(苦笑)
ホウ酸が入ってなくても亜鉛華軟膏をボチと呼び続けてるところも多いです。
>019 匿名さんさん
>> >018 匿名さんさん
>> >> もしかしたら単ボチと勘違いしているかもしれないので↓
>> >>
>> >> ・亜鉛華軟膏…浸出液を吸収。吸収目的時には厚く塗る。
>> >> ・亜鉛華単軟膏(10%)…浸出液をあまり吸収しない。保護目的が大きい時はたっぷりめに塗る。
>>
>> いまどきボチって、死語かと(笑笑)
>> ホウ酸なんて毒物を混ぜた亜鉛華軟膏を使ってるの?(苦笑)
今も眼科で眼洗浄はホウ酸水だけど、他では使ってないのかと調べてみたら眼洗浄は効果が認められて、軟膏へは混入禁止のようですね。へえーーー、って感じです。
>022 匿名さんさん
>> ホウ酸が入ってなくても亜鉛華軟膏をボチと呼び続けてるところも多いです。
そうなんですか?
近畿地方で古めの施設や療養系を複数経験して20年近くになりますが
年配看護師からも高齢患者からも一度も聞いたことがないです。
このトピで初耳でした。
地域差などもあるのかしら。
検索してみるとモノ自体は1985年には薬価基準から外されているのですね。
>022 匿名さんさん
>> >019 匿名さんさん
>> >> >018 匿名さんさん
>> >> >> もしかしたら単ボチと勘違いしているかもしれないので↓
>> >> >>
>> >> >> ・亜鉛華軟膏…浸出液を吸収。吸収目的時には厚く塗る。
>> >> >> ・亜鉛華単軟膏(10%)…浸出液をあまり吸収しない。保護目的が大きい時はたっぷりめに塗る。
>> >>
>> >> いまどきボチって、死語かと(笑笑)
>> >> ホウ酸なんて毒物を混ぜた亜鉛華軟膏を使ってるの?(苦笑)
>>
>> ホウ酸が入ってなくても亜鉛華軟膏をボチと呼び続けてるところも多いです。
ベビーパウダーを「てんかふん」て言ってる世代かな???
自分は皮膚科勤務してないから処方されたものを使うだけでした。ピオボチというのが、皮膚科で以前出されてたけど、あれって
ピオクタニンと亜鉛華軟膏だと思ってたけどホウ酸入ってたのかしら15年くらい前の話だけど。
ここのコメント見てボチを調べたらボチシートという亜鉛華軟膏のシートタイプを見つけたのだけれど、ボチがホウ酸ならば、このシートにはホウ酸が入っているのかしら?調べてもわかりません。
亜鉛華軟膏自体は水分を吸わせるために暑く塗るのが正しいです。
>026 匿名さんさん
>> 自分は皮膚科勤務してないから処方されたものを使うだけでした。ピオボチというのが、皮膚科で以前出されてたけど、あれって
>> ピオクタニンと亜鉛華軟膏だと思ってたけどホウ酸入ってたのかしら15年くらい前の話だけど。
>> ここのコメント見てボチを調べたらボチシートという亜鉛華軟膏のシートタイプを見つけたのだけれど、ボチがホウ酸ならば、このシートにはホウ酸が入っているのかしら?調べてもわかりません。
>>
>> 亜鉛華軟膏自体は水分を吸わせるために暑く塗るのが正しいです。
ボチシート 20%
外用局所収れん剤
(貼付剤型亜鉛華軟膏)
インタビューフォームより
(3)名称の由来
かつてホウ酸亜鉛華軟膏を「ボチ」と俗称していたが、近年日局亜鉛華軟膏を「ボチ」 と呼称することもある。 そこで、日局亜鉛華軟膏をシート状に延ばした本剤をボチシートと命名した。
>027 匿名さんさん
>> (3)名称の由来
>> かつてホウ酸亜鉛華軟膏を「ボチ」と俗称していたが、近年日局亜鉛華軟膏を「ボチ」 と呼称することもある。 そこで、日局亜鉛華軟膏をシート状に延ばした本剤をボチシートと命名した。
やはり、ボチという呼び方だけが残っているんですね。
「あえんかなんこう」って長い名前より呼びやすい。
こちら東北地方です。
トピ主さんお邪魔しました。
>028 匿名さんさん
>> やはり、ボチという呼び方だけが残っているんですね。
027さんが引用してる元の添付文書をちゃんと見ればわかることですが、ボチシートの販売開始自体は1995年ですからね
現在もどこでも通用する通称というわけではないでしょう
>029 匿名さんさん
>> >028 匿名さんさん
>> >> やはり、ボチという呼び方だけが残っているんですね。
>>
>> 027さんが引用してる元の添付文書をちゃんと見ればわかることですが、ボチシートの販売開始自体は1995年ですからね
>> 現在もどこでも通用する通称というわけではないでしょう
どこでも通用するとは考えませんが、ボチが入ってなくてもボチという言葉の方を残すのも面白いなーと思います。それだけです。
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