嫌がらせをしてくる看護教員(通報)

自分が理詰めで勝つか諦めるか。

認知のゆがみがある精神科の患者を相手にしてると思って対処すればいいです。
言動を記録分析して看護計画立ててみましょう。

人間性に問題がある先生って、好き嫌いの感情論で人に接するし、コミュニケーション能力が低いから基本的に看護が嫌って感じ。
顔にも意地悪な仮面がチラホラ見え隠れする
学生の間に、ヤバいメンタルの人を見る目を養っておくと将来に役立つと思いましょう

看護教員って、いわゆる教職課程を専攻して先生になる勉強した人じゃなくて、単なる看護師だから当たり外れが大きいのは納得。

私も社会人からの入学でしたが、自分の狭い経験で物事を決めつけたり、好き嫌いで判断したりと、「お山の大将」的な教員がいて辟易しました。

でも社会人経験者らしく、波風立てず、教員をおだてて(？)やりすごしましたよ。

「先生なのにこんなレベル？！」とか思わず、「看護師免許取るために必要な相手」と割り切って接していってはいかがでしょう。

心中お察しします。

社会人経験者なのでよくわかっているかと思いますが、「どうやってここまで生きてきたのか！？」「よくこんなんで生き延びられたな！？」と驚愕するような人に病院で働くことになると今後接すると（患者のみならず医療者含め）思います。
しかもそんな人に限って終わりの見えない関係になったりと。
そんな人に接する練習だと思えば、不毛な時間も多少の毛が生えるのではないかと……
慰めになりませんが。

陰性感情を学生同士で適度に吐き出しながら、学生生活・実習生活という終わりのある生活なのでそこに希望（？）を見出して、頑張りすぎず頑張ってください。
陰性感情溜め込んで具合が悪くなるのは教員ではなくあなた自身ですし、ただでさえ教員のせいで苦労しているのに具合まで悪くなったら最悪です。

具体的な解決策を提示するとすれば、多くの学校にはハラスメントを訴える部署があるはずなので、そこに訴えてみるのも手かと思います。
具体的にいつ、どこで、どのような場面でどのようなことをされたのか、明確にして常習犯のようですので複数名の仲間を集めて訴えるというのが手かと思います。
一人で訴えると、そういう教員の場合は訴えをうまくかわした上でさらに匿名のはずの訴えなのになぜか誰からの訴えなのかわかって更に陰湿なハラスメントになりかねないので、くれぐれも仲間を集めての相談をおすすめします。
ひょっとすると、学校内で他の教員にも迷惑がかかっているようなので、学生からの具体的な訴えがないことが処分を行わない理由になっているのかもしれませんし、訴えれば教員が適切な処分を受ける可能性もゼロではありませんが、教員集めに苦労している学校の場合には教員の処分もなかなか行えないので教員の交代は望めないかもしれませんが、過剰なハラスメントの抑制にはなるかもしれません。

私も嫌がらせを受けた一人です。周りにも理不尽な事を言われたりして留年したり、退学した同級生多数見ました。

そういう教員見てきて感じたことが、おそらく臨床の現場で問題起こして働けなくなり、行くところがなくって看護教員になって（嫌がらせ）しているんだろうなって何人かの教員見て感じた。

私は世間で問題にするべきだと思いますが、看護教員のアカハラにより、現に自殺した看護学生の存在を最低2名聞いたことがありました（亡くなった方の同級生、職場の関係者から直接聞いた）

亡くなった本人とは面識ないが、周囲で見ていた人が『教員によるアカハラ』みたいな事を言っていたが、私自身ネットで検索したところ、入学した学生の半数が留年とか、アカハラ学校と名指しで書かれている所など、看護教員の質の低下も調べて貰いたいと思う。

看護学生　国試等でも必ず知らないといけない内容を、全く知らないアホ教師もいたし、こちらが文献等で説明しても、最初から聞く耳を持たないアホもいた。

模試がある日だったと思うが、学校に向かう途中に目の前でバイクと車の接触事故を目撃し、転倒したバイクの運転手が頭を打ったこと。気分が悪いとの事で、救急車を手配して対応していたため、学校に状況を説明し、救急車等の手配をしているので学校に遅れることを連絡していたが、教員の放った言葉が『テストに間に合うのですか？間に合わないのですか？』

教員も元どこかで看護師をしていたはずだが、目の前に被害者がいるのに、テストに間に合うか間に合わないかとか　ほかに心配することないのかって呆れてしまった（私の中では、別室で時間ずらして試験受けることも可能だろう。。。確か1年か2年の模試だったので、最悪受けなくても問題はないはず）

看護教員の理不尽な言動はもっと出てくるはず、卒業生でも在校生でももっとおかしい事はおかしいと言える環境があってもいいかと思います。

賢い学生は、ペンタイプのレコーダーを使いパワハラ、アカハラ教員の対応を録音していましたよ

証拠は、学校の教務主任や部長に見せたり聞かせるのではなく、弁護士や看護学校教育機関、文科省、厚労省に最終的に提出することになるけど、必ず自分達の人生を守る為には必要なツール

教員に負けるな！
次の被害者を出さないためにも闘う準備はしておきましょう

いざと言うときに、あるとないでは話が変わります

社会人嫌いの教員って多いみたいですね。私もそういうのに当たりました。
こちらはそんなつもりはないのですが、何か私の言動で気に入らなかったのか、ことあるごとに他の生徒がいる前で罵倒されたり、（しかも理由は些細なこと）無視されたり、よくやられたのは、座学の授業中に席順でひとりづつ意見を言わされるのに私だけ飛ばされたり、とかです。
私だけでなく、私よりも年上の他の学生にも同じような嫌がらせをして、反論してきた学生には何と実習中止にさせたりしていました。その人は実習には行かせてもらえず、毎日学校には来させられて反省文のようなものをひたすら書かされてました。そして最後は自分から辞めていきました。
私はとにかく耐える方向でがんばり、実習も落とされまくりましたが（もちろんいろいろ難癖つけて評価下げられたからです。）４年かけて卒業しました。

とにかくがまんです。
相手はまともな人間ではないです。話して分かるようなことはないと思って下さい。
今は自分を押し殺してでも卒業することだけを考えて下さい。
卒業すればあとは学校なんてどうでも良いんです。
現に私は就職してからすごく楽しい。
若い子には分からないかもしれないけど、おしんにでもなった気で頑張って下さい。